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あなたの開院場所は何型?立地の4パターンを知ろう

歯医者の開業や移転にあたって立地選びが大事なのは分かっているものの、なかなか判断がしづらい、まずはどういう観点から考えるべきか..とお悩みではないですか?
そんな方のために今回は立地のパターンについて、交通手段という切り口で解説していきます。
大きく4パターンがありますが、ご自身の歯科医院がどれに当てはまるか、さっそく見ていきましょう。

①繁華街型&オフィス型

主な交通手段は電車。名前の通り繁華街やオフィスの集まる都心部がこちらに当てはまります。
人の集まりやすい地域ですが競合も多く、様々な場所から人が集まってくるぶんマーケティングが難しくなってきます。
自院の強みは何か、ターゲットに気づいてもらいやすい物件なのか、広告はどこにどれだけ出すのか…戦略を立てていく必要があります。

②最寄り駅型

主な交通手段が徒歩または自転車。都心へのアクセスは電車で、普段の生活は歩きや自転車で不便なく生活できるような地域です。
駅周辺に住んでいる方たちが対象となるので、他のパターンと比べ限られた距離のなかでの詳細なエリアマーケティングが鍵となってきます。

③郊外型

文字通り郊外に位置し、メインの交通手段は車となる地域です。歯医者にも車で来院されることを想定して運転中に気づいてもらえるような物件か、
乗り上げやすい道路か、駐車場は停めやすいかなどを考慮しましょう。
認知性のためには物件の前の道路の特徴を把握し、しっかり見極めておきましょう。
(避けるべき道は以前の記事の④を参照)
物件周辺の、駅以外の磁石(人が集まる施設)にも注目です。

④郊外ステーション型

③最寄り駅型④郊外型の両方の特性を併せ持つパターンです。イメージとしては郊外都市、郊外にありながら乗降客数も多い駅(2万~5万人くらい)のある地域となります。
②・③両方の特性を意識し立地を分析していく必要があります。

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