店舗デザイナーが勧める!歯科医院の物件探しで押さえるべきポイント
物件をいざ決めよう!と思っても、何を基準に探したらいいか分からない、という方も多いのではないでしょうか?
ただ闇雲に決めるのではなく、実はしっかりと決めておくポイントがあるんです。
開院してからこんなはずじゃなかった!と慌てる事のないように、ポイントを見極めて自分にぴったりの物件を選びましょう。
開院に適した場所を選ぶ
開院しようと立地を考えてみると、繁華街、オフィス、駅近、郊外型、郊外ステーション型など場所は様々。
でもその前に。
病院のコンセプト、患者さんのターゲットは決まっていますか?
子供をメインに?それとも審美歯科をメインに?
それが定まっていれば、選ぶ適地は自然と絞られてきます。逆に言えばそれが定まっていないと、物件は選べません。
車で通いやすい場所なのか、それとも電車から降りてすぐの場所なのか、または徒歩や自転車でも通いやすい場所なのか。
これらは全てターゲットによって異なります。
開院する場所を面と点で考える
開院に適した場所を選び、その次に考えるのはその地域のマーケティング。
人の流れはどうか。賑やかな場所であるか。
しっかりと賑わいを見せ、人が多く動く場所であるならば来院の可能性はぐんと上がります。
チャンスは多いに越したことはありません。
広く人が多い面から、医院に結び付けられる点となるように、しっかりとマーケティングをすることが重要です。
認知性を意識する
新規の患者さんに来院してもらうには立地、開院時間など様々な要因がありますが、
その中でも最も重要な事は人に「認知」される事。
患者さんは医院の存在を「認知」したから来院されています。
逆に言えば認知されないと、来院されることはほぼありえません。
普段の通勤途中、買い物の帰りなどで、『あ、元にあった建物と変わってる』と認知される事が重要です。
昨今はおしゃれな外装や照明がデザインされた医院が増えて来ています。
元の物件からがらりと様変わりする事で、医院の認知→医院への興味へと促せるように考えましょう。
